アルコール度数低めのスパークリング日本酒はおいしいのか?

♪のんでーのんでーのまれてーのんでー

…と、私の華麗な歌声をお届けしました。

曲は河島英五さんの『酒と泪と男と女』でした。

で、なんでこんな歌を歌っているかというと…
昨日は一日、二日酔いで苦しんだからなんです。

私はわりと酒に強いので、そんなに二日酔いはしないんだけど、
昨日の私は、ゲロンゲロンでした。
カエルの合唱のようにゲロゲロゲロとしておりましたよ…。

やっぱり、日本酒を飲んだのがマズかったなー。

私、ビールやウイスキーなんかの蒸留酒には強いんだけど、
日本酒やワインなどの醸造酒は、悪酔いすることがあってね…。

特に日本酒は、あまりいい思い出がないの…。

酔いが回って、どこかのお店の看板を壊したとか、
朝に目を覚ましたら、怖いお兄さんが乗ってるベンツの横で寝てたとか…。

でも、日本酒の味は好きなのよ!

ふわっとした甘さと、あとから来る香りは、
他のお酒にはない味わいじゃない?

たとえて言うなら…神木隆之介くんみたいな感じ?

若々しいくせに、しっかりと芯が通ってる…みたいな?
え? たとえの意味がよくわからないって?
わからなくてもいいよ。

単に私が神木くんを好きなだけだから☆

味は好きだから飲みたい、だけど飲んだら、確実に悪酔いする…。
飲むか、飲まざるべきか、それが問題だ。

…と、ハムレットっぽく考えても、答えは出ないけど、
一番正しい答えはわかってるから。

「程よい量を飲め」ってことだよね。

でもさー、おいしいと、ついつい量が増えちゃうんだよぉ!
たくさん飲みたいんだよぉ!

どうにかしてくれよぉ!

…と、子どものように足をバタバタさせて、ダダをこねていたら、
ライター仲間のRちゃんが「これはどうです?」と教えてくれたんだ。

3-1

 

 

 

 

 

 

桜の絵がプリントされた、青いビン…。
「これ、何ですか?」と訊いたら、Rちゃんが教えてくれました。

「スパークリング日本酒です!」って。

ス、スパークリング日本酒ぅ!?

スパークリング日本酒の秘密

日本酒がシュワシュワしちゃってるの?? マジで??
それってダメなんじゃないの?

『美味しんぼ』に出てくるような、食通のおっさんたちとかが
「こんなのは邪道だ!」とかって言って、
ビンを割っちゃう系のお酒なんじゃないの?

「邪道でも、おいしければいいじゃないですか。
海原雄山だって、マヨネーズで刺身を食べたら
おいしいって認めたんですから!」とRちゃん。

ずいぶんと古い『美味しんぼ』ネタを知っているね、Rちゃん…。

確かにこのスパークリング日本酒は、
邪道といえども、メーカーは「松竹梅」です。

つまり…日本の大手日本酒メーカーが、
自信を持って出してきた、ってことだものねぇ…。

「ほら、まずは飲んでみましょうよ!
これ、日本酒が苦手な人も、飲めるって評判なんですよ!」

というRちゃんに、もう一度確認してみよう。
「私は日本酒の味が苦手っていうよりも、悪酔いしちゃうだけなんだけど…」と。

そしたらRちゃんは、にっこりと笑ってた。
「大丈夫です! アルコール度数も、
普通の日本酒よりかなり低めですから!」

3-2

 

 

 

 

本当だ! 5度って書いてる!
日本酒のアルコール度数って、大体15~16度だもんね。
かなり低めだよ!

「でしょ? それに、飲み口もすっきりしてるから、
『これが日本酒なの!?』ってびっくりしますよ!」

Rちゃんがそこまで言うなら、試してみようかなぁ。
ではまずグラスに注いで、一口…。

3-3

 

 

 

 

 

一口感想!!

ん? すっごくすっきりしてる!
コクは少なめだけど、日本酒特有の華やかな味わいは残ってるね!
フルーティーだし、チューハイに近い感じかな?

「でしょー? いろんな料理にも合いそうですよね!」
うれしそうなRちゃんに、私は意地悪な質問をしてみました。
「でもこれって…お高いんでしょ?」

するとRちゃんは、鼻の穴を膨らませ、
貧乳の胸を張って言いました。

「これ、300ml瓶なんですが、500円ぐらいなんですよ!」

ええええ! マジで!? 超お得じゃないの!

これだけおいしくて、この値段なら、
ちょっとしたプレゼントにもいいよね。

青いビンもおしゃれだしさー。

…で、結局、私一人でこのビン1本を飲んでしまったのですが、
今のところ、変な酔い方はしてません。

これって、日本酒の革命っぽい気がするなぁ。

コメントを残す

サブコンテンツ