親が子供に万引きさせる!盗みを働かせた罪とは?その後子供たちの行方は・・・

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痛々しいニュースがまたあった!

子を持つ親としては、心が痛く、子供のことを考えると何ともやりきれない気持ちになるニュースです。

大阪で小中学生の子供3人に万引きをさせたとして、その両親が窃盗容疑で逮捕されました。

なぜこんなことを子供にさせるのか?

親が子供をダメにする時代に喝!

理解に苦しむと同時に、貧しい国での体験を思い出した。

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学生時代にゼミで訪れたアフリカでの出来事です。

私は農業支援を行うため、その地に2週間滞在しました。

その国はとても貧しく、子供たちはお腹が減ったら盗みをする、ゴミを漁ってお金になりそうなものを持ち帰るという事が普通に行われていた。

更には、親が子供に盗みの仕事を教え、与えることもあるそうだ。
もちろん、貧しさから学校にも通えない、行かせてもらえない子供はたくさんいた。

ただ、ここまで貧しいと、そうでもしないと生きていく事さえできない…

生きていくためにとる仕方のない手段なのかもしれません。

しかし、この日本でも目的は異なるが、親が子供に万引きをさせる事件は少なくない。
ただし、日本の場合は、親の都合で子供を利用するから怒りを覚える。

今回の事件でも、子供の万引きが見つかった場合には「うちの子がご迷惑をかけてすみません」などとまともな親を気取って店に対して謝罪しているのだから始末に負えない。

この方法をとれば、店は警察へ通報することはないと分かったうえでの対応ですね。
 
そして、盗ませていたものは、両親の趣味である釣り具!

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アフリカらで起こる盗みとは明らかに種類が異なるのです。

親に利用されたのは、中学生の長男14歳と小学生の次男12歳、長女9歳だという。

更に、両親が子供の犯罪を指示したのでは?と容疑をかけられると、「子供が勝手にやった」と否認したというのです。

どう思いますか?

許せませんよね?

こんなことは比較することではないけれど、アフリカで親が子供に盗みを教えるてやらせている方が、よほどましな気さえしたのです。

この子供たちの気持ちや親に裏切られたことを思うと、何とも切なくなります。

「親は子の鑑」 なんて言葉はどこにいってしまったのだろうか…

親を反面教師として、強く生きていってほしいと願うばかりです。

子供に万引きを指示した親の罪は!?

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さて、万引きとは窃盗の事です。

ですから、刑法第235条の窃盗犯とされます。

なんだか万引きというと軽く感じるのですが、立派な窃盗罪として処罰されます。

つまり、残念ながら、今回の事件の長男は14歳という年齢から、家庭裁判所に送られ審判を受けることになりますが、既にこの長男は少年鑑別所に収監されています。

なお、12歳と9歳の子供については、刑法の14歳に満たない子の行為は罰しないという規定がありますから、児童相談所に保護されています。

次に、馬鹿な両親はどうなるかと言うと、教唆犯(きょうさはん)として、正犯と同じ刑罰を受けることになります。

教唆とは、その犯罪を実行してはいないが、犯行をそそのかした者という意味です。

つまり、当然、窃盗犯として処罰されることになります。

当たり前ですね!

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