7年ぶり細川ふみえTV出演!シングルマザーは甘くない

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細川ふみえはましなほう!一般人シングルマザーの実態とは!

1990年代にグラビアアイドルとして一世を風靡したタレントの細川ふみえさんがテレビ復帰しましたが、元気な姿を見せた一方でシングルマザーとして過ごした7年間を涙で語りましたね。

日本の離婚率は3組に1組です。

世界的にみれば上位ではないものの、シングルマザーも他人事ではない気がします。

離婚は新しい生活の再スタートだ!
そう甘く考えているのであれば、ちょっと待った!

覚悟を決めてシングルマザーで頑張る!と意気込んでいても、その生活は想像を超える苦労ばかり!
細川ふみえさんは「貯金崩して…」と苦労して生活していたようですが、7年間分もの貯金があって生活できればまだましなほうです。

なぜシングルマザーが甘くないのか?その厳しい実態とは?
シングルマザーの貧困率が高いのはなぜでしょうか?
まず知っておいてほしいのは、子供がいる場合、離婚後は養育費を相手側から受け取るケースが一般的ですが…

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しかし、この養育費、実は支払われていないというのが実情です。
離婚時に養育費などについてしっかりと話し合いでまとめていたとしても、元夫から養育費の支払いが滞るなんてことはよくあること。

逆に養育費を最後まできちんと支払っているケースのほうが稀です!
嘘でしょ?そうなの?と思われるでしょう。
日本における養育費の支払いの実態は、非常に嘆かわしい。
きちんと支払われている割合は、約20%程度と言われています…。

まさかとは思いたいですが、シングルマザーとなった人だけが知り得る悲惨な実態です。
世間がもっと問題にしないのが不思議なくらいです。
養育費がない母子家庭の母親とその生活を想像してみましょう。
苦労してお子さんを育てていることが容易に想像できますね。

厚生省発表の、「養育費の支払い状況」では、1983年:11.3%、1998年:20.8%、その後横ばいで2011年:19.7%であり、諸外国にみても低いものです。

養育費の問題については、政府は2004年に「養育費支払いが滞った場合には、将来分まで継続的に給与を差し押さることができる」と法律を改正しました。
しかし、法務省によると、そもそも離婚時に養育費について取りきめをする夫婦は約50%に過ぎないようです。

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なぜでしょうか?
ただでさえ、1人で子供を育てていくというリスクを伴うわけですから、養育費はしっかり受け取るべき!
離婚時にはしっかりと取り決めておくべきだと感じますが…。
そして、支払いが滞った場合には、法的手段で確保するべきだと思います。
面倒でもプライドを捨てでも意地でも養育費は確保しとくべき!
面倒?意地?1人で育てていくというプライド?
そんなのは子供を養っていく以上捨てるべきです。
何にせよ、シングルマザーの現実は甘くないのです。

 

シングルマザーの社会復帰は考えているほど甘くない!

日本では女性が結婚・出産しても変わらず働きつづける事が難しいという現実がまだまだありますね。
私自身も体験した事がありますが、就職レースでは子供がいるというだけでマイナススタートです。
最近では育児が落ち着いて働ける環境が出来た女性を積極的に雇用しようとする動きもありますが、ほんの一部だけです。
実際にはそんなに簡単ではありません。

こんな環境の中、母子家庭になったからと慌てて就職活動しても、独身時代に働いていたような収入を得るのは難しいですね。
仮に、結婚・出産しても退職せずにずっと働きつづけていた人ですら、子供に手がかかるうちは職場で肩身の狭い思いをするものです。

結果的に、あてにしていた養育費は手に入らない、収入も少ない、それに子供の面倒を1人で見なくてはいけない。
考えただけで厳しい状況ですね。
これは多くのシングルマザーが経験していることです。

では何か改善策はないのか?
子育て女性の就職状況については社会全体・職場の理解や改善が必要なことなのですぐには期待できそうにありませんね。
けれど養育費については泣き寝入りなんて事態を避けるためにも、きちんと用意しておくべきです。

お給料の差し押さえ・預金を差押えるなど、強制執行ができるように『調停調書』や『公正証書』等の公的書面を作成しておくとベストです。
つまり、約束通り支払ってくれないのなら、強制的に養育費を回収する!
これが出来るのが強制執行です。

「離婚時に養育費などのお金の話し合いなんか冷静にできない」などの理由で『公正証書』が作成できないのであれば、裁判所の『調停』を申し立てましょう。

調停なら話合いがまとまらなくても、最終的には裁判所によって養育費の額が決定されます。

自分の意地やプライド、面倒という理由で養育費を確保しないというのは、甘く考え過ぎです。

子供がいる以上、育てなくてはいけませんしそれなりの費用がかかります。

養育費は子どものために当然支払われてしかるべきものです!
何度も言いますが、シングルマザーは思っているほど甘くない!
強制的にでも養育費が回収できるような手立てを打っておくことは大切です。

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