社会人失格・除名処分決定を受けても国会議員を続ける理由とは?

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社会人失格の上西議員、党からも除名処分決定!

ここ最近、維新の党の上西議員の話題が世間を賑わせていますが、母体となる維新の会と所属している維新の党が上西議員を除名処分としました。

問題となったのは、先月13日の衆院本会議を欠席した事に関してですが、欠席した理由は体調不良でした。

国会議員として大事な本会議を休むまでの体調不良というのだからよほどのものだと思える。

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しかし、前日にはショーパブを含む3件の飲食店をはしごしており、欠席した当日には新幹線で京都に移動して男性秘書の実家に泊まったというのだ。

そもそも、体調不良で欠席するという診断書を出しているにも関わらず、飲食店を3件もはしごするだろうか?

それに、仕事を休んでいるにもかかわらず、その日に京都まで移動するというのはおかしいのでは?

これではデート旅行したのでは?というような疑惑をかけられても仕方ない!

一方で、本人は「遊びの旅行ではなく仕事の一環」と疑惑を否定しているが…

もはやこれが本当かどうか?という問題ではないのでは?と突っ込みたくなる回答ですね。

自分がどのような立場にいるのか?

若いからとはいえ、議員である以上、言い訳はできない。

更に、疑惑後、取材陣に付きまとわれた時の対応も問題視されています。

この手の疑惑がかけられれば、どのような事態になるのか、どのような取材を受ける事になるかなどは容易に想像できるはず。

けれど、「事務所を通して」との一点張り、挙句の果てに秘書が巻き舌で乱暴な態度をとる始末…。

タレントならまだしも、残念ながらこれでは国会議員として国民の理解は得られませんよ。

この議員を支持している方には申し訳ないですが、国会議員の質が問われてしまう例の代表的な振る舞いと行動ですよ。

だって普通の会社員で考えてみてください。

体調不良を理由に翌日の大事な会議や商談を休むと言っておきながら、その前日に出歩くことが許されますか?

その当日に新幹線にのって出かけることは常識の範囲内ですか?

そして、それがバレテ追及されたら、「事務所を通さないと話しません」と言えますか?

秘書に恫喝させますか?

何様?って感じですよね?

私が上司なら、すぐに「あなた辞めてください」と言いますね。

結果、維新の会、維新の党は除名処分を下したわけですが、「国会議員としてあるまじき振る舞い」という事は間違いないのですが、社会人としてあるまじき振る舞いですね。

除名された議員はどうなるの?国会議員は続けられるのか?

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今回、除名された上西議員ですが、代表である橋本氏から「出直してはどうか?」と打診された際に、「議員の身分は法に触れない限り奪われない」と言ったそうですが、一体どういう事か?

国民からは「比例当選だし、党から除名されたのだから議員をやめるべきだ」という声が聞こえてきそうですね。

橋本代表も同様に「国会議員を辞めるべきだ」と言っておりますが、では実際には身分はどうなるのか?

議員の失職は、どういう場合に起こるのか?について、説明していきます。

まず、法律では、比例代表選出議員の失職について規定しています。

公職選挙法第99条の2ですが、「比例代表選出議員が当選後、当選時の所属政党以外の政党に所属することとなったときは、失職する」としています。

つまり、今回のケースで言うと、維新の党から他の政党に移った場合、有権者に対する背信行為と見なされて失職になります。

ですが、当選時の所属政党=維新の党から離党しただけでは失職しません

ですから、除名の理由が自発的離党であろうが、除名処分であろうが議員職は失いません。

その理由はここでは詳しく説明しませんが、この法律からすると、上西議員は無所属として議員を続けられます

また、議員の身の振り方次第では、更なる国民の反発を受ける事になるのがこの法律でもあります。

そして、まさに今回の上村議員もそうなりそうです…

なぜなら、この法律には抜け道があります。

それは、自発的離党または除名で無所属議員になった場合でも、実際には他の政党に移ることができてしまうのです。

あれ?

確か、他の政党へ所属は背信行為だったはず…

なぜ?

裏ワザとも言えますが、これまでにもこの方法で他の政党に所属して議員を続けている人はいますね。

というのも、他の政党とは、当選時の既成政党の事だと解釈され、それ例外の、例えば当選後にできた新党であれば、移籍しても問題ないというとらえ方ができるのです。

つまり、しばらくは無所属議員となり、その後、新党の結成に参加したり、当選後に結成された新党に入党することが可能なのです。

あはは…。

呆れますよね?

特に、今回の上村議員のような者の場合には、新党への参加や生活の党と山本太郎となかまたちあたりへの移籍も考えられそうですね。

個人的には無駄な税金を払いたくないですから、さっさとしていただきたいものですが、本人にはその気は全くないようです。

無所属として生き残ることも可能ですし、この裏ワザによって彼女は議員を続けられるわけですよ。

そこまでして国会議員を続ける理由は何なのでしょうか?

お金ですかね!?

そう思われても仕方ないですよね。

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