日本人の想像を超える106台の玉突き事故発生!誰が責任をとるの?

スポンサーリンク

避けることができなかった衝突事故だったのか?

11

先日、驚くニュースに耳を疑いました。

「車106台の衝突事故」というフレーズに「え?何それ?どこで?」。

よくよく内容を見ていると、韓国での話でした。

そして、「なんで106台も?」という思いが湧きました。

不幸中の幸いというべきか、死亡者は2名という事でしたが、いったいどのような状況だったのか?

インチョン国際空港からソウル市内へと向かう高速道路でその事故は起きました。
当時、その場所は濃い霧に包まれていたようで、気づいた時には前の車を回避することができず、同様に次から次へと衝突したようです。

しかし、108台って…と思いませんか?

こんな事故が起きるような濃い霧の状況であったなら、相当視界も狭かったはずです。

相当気を付けると思うのですが…。

さて、もしそのような状況なら、あなたならどのような運転をしますか?

憶測でしかありませんが、するべき注意をしていなかったから起きた事故であったと感じてしまうのです。

勿論、濃い霧という状況では事故が起きる確率も高くなるでしょう。

しかし、108台という台数にまで至る事故はよほどのことがないと…

普段からの心がけに疑問を持ってしまいませんか?

普段から運転ルールを守り安全運転を心掛けているような方々なら、このような濃霧の状況であれば、前が確認できるまでとことんスピードを緩めて前方の車に注意するだろうし、窓を開けるなりして音で周囲の状況を確認するなど、このような大事故にまでは至らないと思うのです。

スポンサーリンク

ですから、そのような注意もされなかったのでしょうし、運転ルールや安全運転なんて心がけがなかった結果として、108台という大事故が発生したのだと考えてしまうのは私だけでしょうか…

数台の玉突き事故って誰に責任があるの?

10 (1)

108台とまではいきませんが、日本国内でも時々玉突き事故はニュースとなっています。

では、このような数台から十数台となる玉突き事故では、いったい誰に責任があるのでしょうか?

例えば、2台での交通事故であれば、ほとんどの場合は後ろから突っ込んだ車に責任があることになります。

というのも、一般的に、後ろ側の車の車間距離不足や不注意などから事故は発生します。

ですから、追突された側には過失がないとされ、過失割合はゼロとなります。

これが基本となりますから、3台の場合には、真ん中の車は前の車に対しては加害者ですが、後ろの車に対しては被害者となります。

ですが、1台目2台目に何ら問題がなかったのに、3台目が単純に前方不注意や車間距離不足で3台の玉突き事故が起きた場合には、前と真ん中の車の運転に落ち度はありません。

つまり、3台目の自動車の過失が100となり、1台目2台目への賠償責任は3台目の車にのみ出てきます。

なお、前の車が停止、徐行する必要がなかったと判断された場合には、衝突してしまった車だけでなく、前の衝突された車にも過失が生じてきます。

日本ではこのように、ケースで過失割合が生じてきますが、韓国の場合はどうなのでしょうか…。

ただ、仮にケースごとに過失割合が決まるにしても、108台という多さから、かなりややこしくなることは間違いないでしょうし、時間もかかることになると思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ