東京五輪問題が止まらない!一体どうなる東京オリンピック

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エンブレム盗用疑惑で大騒ぎ!

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今から2年前、「TOKYO」というフレーズで日本でのオリンピック開催の決定に、日本国民なら誰もが歓喜したのではないでしょうか。

しかし、最近になって東京五輪の行方がどうなるのかと心配するようなニュースが出てきてしまいました。

その一つが国立競技場問題ですね。

そして、この問題もまだ解決してはいない中、更にエンブレム酷似問題が!

デザインを担当した佐野氏のエンブレムが公に発表されると、そのデザインが盗用されたとして、ベルギーのデザイナーが声をあげました。

そして、使用の差し止めを国際オリンピック委員会などに主張していたわけですが、更に、

佐野氏の別のデザインにも盗用疑惑が浮上てしまっている。

ましてや、パクリが問題とされた一つとなるサントリーのバッグのデザインについては、佐野氏サイドが一部盗用を認めてしまったものだから、ワイドショーなどを始め世間では大騒ぎとなっています。

ネット上でも、次々と彼のデザインと他のデザインが比較され、似たようなデザインだと指摘され、佐野氏の評判は一気に下がってしまいました。

次から次へと問題が出てきてしまった東京五輪…。

あの歓喜から2年、まさかこんなことになるとは想像していなかったことだけに、心配でなりません。

盗用とされてしまったら!その賠償額や使用料は税金から!?

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さて、佐野氏が本当に盗用したのかどうか?エンブレムはどうなるのか?という事も気になるところですが、一方で、デザインというのは、シンプルなものであればあるだけ意図せずに似てしまう可能性もあるといいます。

例えば、企業ロゴ!

企業ロゴというのは、シンプルなデザインを使っている会社が殆どですね。
そのため、世界レベルで見てみると、似たようなロゴを使っている会社は多くあります。

ですから、佐野氏の件に関しても、「似ている」=「盗用」と決めつけるのは厳しいところです。

サントリーのバッグについては認めてしまった以上言語道断ですが、五輪エンブレムに関しては、世界的に公になるものであり盗用作品を使うなんていうあまりにもリスクが高い行為を果たしてするのでしょうか。

佐野氏を擁護するわけではありませんが、まさかプロがそんなリスクを犯すことをするとも思えないのです。

しかし、デザインが盗用されたと主張されてしまった以上、場合によっては著作権法違反や詐欺罪などとされることも可能性としては否定できません。

そして、そうなれば損害賠償請求や差止請求といった裁判を起こされる事も考えられます。

そこで、もしも損害賠償をすることになったらどうなるのか?

まず日本では、著作権侵害に関する損害賠償額というのは、裁判を起こすかどうかをためらうくらい低い賠償額となっています。

ですが、アメリカなどでは驚くほどの賠償額となる傾向があり、佐野氏のデザインが盗用という司法判断が下れば、その賠償額は億単位の多額のものとなる可能性もあるのです。

もしもそうなれば、一体だれが賠償することになるのか?

エンブレムに関して言えば、佐野氏に支払われた対価は100万円とされており著作権譲渡もされているため、対価以上の責任を佐野氏に全て負わせるというのは難しいと言えます。

となると、国際オリンピック委員会が責任を取ることになるでしょう。
ただし、少なからず日本の組織委員会もその責任を負うことにはなるでしょう。

そうなれば、私たちの税金から賠償額が支払われる?という事も十分に考えられます。

ベルギーでの賠償額がどうなるかは分かりませんが、仮にベルギーの裁判で負けたらどうなるのかは気になるところですね。

やはり、その賠償金や使用料などの金額によっては、税金からになるのだろうと…。

この問題!

動向がどうなるかは私たちには関係ないとは言えませんね。

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