このエントリーをはてなブックマークに追加  

債権者の心証を悪くしない

住宅を購入する際の借り入れを滞納すると督促状などが届きます。

 

これを無視してしまう方はとても多くいます。

 

「あとで払えばいいや」

 

「払えないからとりあえず無視!」

 

「ちょっと遅れたくらいでうるさい!!」

 

こういった理由が考えられますが、気づいてほしいのは“あなたはお金を借りている”という事実です。

 

別に責めるつもりはありません。

 

しかし、後々この態度が裏目に出てしまう事もあるのです。

 

逆に言えば、督促状が届いているうちにきちんと対応しておけば、すぐに権力を行使してこないなど、後々有利に響いてくる事も多くあります。

 

まずは銀行などの債権者側の立場から考えてみましょう。

 

督促状を送る意味として当然債権を回収するためではありますが、

 

どうしましたか?という問いかけでもあるんです。

 

つまり、何かお困りでしたら協力しますよ、という姿勢があります。

 

協力とは、リスケジューリングなどもその一つです。

 

例えば、今の支払いでは困難が生じる場合、返済条件を変更してくれたりもします。

 

ただし、これはあなた次第でできなくなります。

 

 

督促状を送っているにもかかわらず、連絡もなく、そしてまた滞納…これでは債権者側だって困ってしまいます。

 

当たり前の事ですが、連絡をとっているのに何の連絡もない人、きちんと連絡をくれる人では、印象は違いますよね?

 

銀行などの債権者だって窓口となるのは人間です。

 

その心証を悪くしてしまえば、親身な対応どころか債権を回収するためだけに全力を注ぎます。

 

つまり、さっさと法に基づいて解決(競売など)してしまうという事です。

債権者を無視した結果、後から困るケース

  • 抵当権の解除に同意してくれない
  •  

  • 最速で競売開始手続きとなる
  •  

  • 返済スケジュールの交渉を断られる(保証会社が補償している場合など)
  •  

  • 競売後の残債の交渉が困難
  •  

  • 競売後の給与差し押さえ

 

いくつかあげましたが、お金を借りた以上、それなりの対応が求められます。

 

債権者と向き合わなければ納得できる解決はできません。

 

後から困るのは自分ですから、まだ督促状だからと無視をしてはいけません。

 

それに、督促状が届いたということは、あなたの家計に何らかの問題が起こったという事でしょう。

 

そのままにしていては、どんどんと悪いほうへと傾いてしまいます。

 

家計を見直す為にも、早期行動と解決が必要となります。

 

今回専門家のノウハウを提供してくださった司法書士法人イストワールでは、家計を見直す手伝いもしていただけます。

 

弁護士や司法書士、任意売却の投資家ネットワークを持っていますので、まずは無料相談を利用してみることをお勧めします。