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上手い話に乗ればトラブルに!

例えばサラ金などから一度でもお金を借りると、

 

「10秒で借りられる」

 

「30日間無利息でOK」

 

「低金利」

 

などが書かれたDMが突然送られてきたりします。

 

同じように住宅を購入する際の借り入れを滞納すると

 

「引っ越し代100万円」

 

「任意売却後の残債ゼロ!」

 

「 専任媒介契約後、すぐに現金を渡せます」

 

などのDMや電話がかかってくるようになります。

 

また、転売目的を前提として「あなたの物件高く買います」などのアプローチをかけて来ることも!

 

安く買いとって高く売る、これが目的です。

 

何でもない平穏な状態の時であれば、このような上手すぎる話がきても相手にはしないはずです。

 

しかし、困っている状態であればどうでしょう?

 

少しでも早く・金利が低いところでお金を借りたい!

 

売却後にお金を残したい!

 

早く売って債務をなくしたい!

 

このような弱みに付け込まれ、上手い話に乗っかってしまうかもしれません。

 

このような手口は悪質な業者によるものです。

 

 

悪質な業者が何かしらの手段で知り得た情報をもとに、アプローチしてきているのです。

 

だからこそ注意が必要となります。

 

実際にこういう上手い話に乗せられて、騙されてしまう方は多くいます。

 

後からトラブルや困った事にならないためにも注意しましょう。

悪質な取立てには勇気をもって対応

返済が滞るようになると、債権者によっては厳しい取立てとなる事があります。

 

しかし、お金を回収する為ならどんな手段でもいい!というのは間違いです。

 

例えば昼も夜も関係なく、自宅にだけでなく職場にまで電話をしてくる。

 

また、その対応は暴力的な口調や大声で怒鳴るなど、強迫と変わらないような行為など。

 

酷い場合には、親や知人から借りてこいなど…

 

こんな事をするのは悪質な業者としか言えません!

 

「弱者だから仕方ない」と、このような行為に目をつぶってはいけないのです!

 

貸金業者や貸金業者から委託を受けたものに対しては、貸金業法上で「人を脅迫しまたはその私生活もしくは業務の平穏を害するような言動により借主(債務者)を困惑させてはならない」(貸金業法21条)と規定しています。

 

これに違反した業者には懲役・罰金、行政処分などが設けられています。

 

以前に比べるとこのようなケースは減少したものの、まだ悪質業者による被害を受けている実態もあります。

 

もちろんこのような脅迫だけでなく、実際に暴力や監禁などの刑法にふれるような行為があった場合も同様に禁止されています。

 

これは刑事処分が下されます。

 

後が怖いからなどと泣き寝入りしていては、いつまでも終わりません!

 

更に弱みに付け込んできます!

 

悪質な取立てや行為があった場合には、すぐに警察に告訴・告発をしましょう。