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住宅ローンを滞納したくらいで人生を投げないで!

住宅を購入する際の借り入れで家計が破綻した…

 

給料減額、ボーナスカット、会社をリストラ…と様々な原因があるでしょう。

 

銀行からは催促の電話と督促状が…

 

「もう自殺したほうがいいのかも…」

 

ちょっと待って下さい!

 

住宅ローンの返済がそれほどキツイなら、いっそ家を手放してしまいましょう。

 

とにかく一つずつ解決していけばどうにかなるんです。

 

でも自宅を手放しても住宅を購入する際の借り入れの債務が残る…支払えません。

 

ならば自己破産しましょう。

 

今の生活を無理にまで維持する必要がありますか?

 

賃料の安い賃貸でもいいじゃないですか!

 

よっぽど気が楽になると思いますよ。

 

家より自分を、自分の命を大切にして下さい。

 

夜逃げだって同様です。

 

闇金から逃げたい…そう考えるなら債務整理を早々に行って下さい。

 

特に闇金などその筋からお金を借りた場合には、逃げたところで借金が時効となるなんて通用しません。

 

「もう駄目だ」なんて思わないで下さい!

 

まだやり直しはききます。

 

きちんと法などの解決手段を使ってやり直しましょう!

 

一人で悩んでいるならまずは相談【一覧はこちら】

借金の時効を簡単には考えないこと!

もし逃げればどうにかなると考えているならば、考え直して下さい。

 

借金などの商事債権には時効があります。

 

5年で時効となり債務が消滅する、となっています。

 

しかし、時効には時効の利益を受ける者(債務者)が、自ら時効を主張しなければ成立しません。

 

つまり、主張をしなければ、時効期間が過ぎても債権は消滅しない。

 

ですから、時効期間が過ぎても債権者は債務者に対して請求が可能となります。

 

もちろん支払いの督促もできますし、裁判だって行えます。

 

ただし、その際に債務者が時効を援用すれば債権は消滅しますが…

 

けれど、“時効の中断”というのがあり、そんなに甘くないのです。

 

これは債権者側が時効を阻止するためにある法律です。

 

債権者側が以下の形で権利行使をすると、それまでに経過した時効期間について効力が失われます。

 

時効が中断する場合とは?

 

  • 債務の承認
  •  

  • 裁判上の請求
  •  

  • 差押え、仮差押え、仮処分

 

まず債務の承認ですが、債務者が債務を承認する事です。

 

債務から逃れようとしている限り、この方法は難しいかと思いますが…債務者が借金を認めれば時効は中断します。

 

例えば、債務者が1円でも払った場合などによって時効の中断が成立します。

 

次に裁判上の請求ですが、債権者が訴え提起や申立てをすることです。

 

また、裁判前に時効期間が迫っている場合には、内容証明郵便によって時効が停止します。

 

これによって6ヶ月間の時効の中断となります。

 

その6ヶ月以内に裁判上の訴えをして認められれば、時効の中断となります。

 

そして差押え、仮差押え、仮処分による時効の中断です。

 

例えば給料の差押えをしたような場合、時効は中断します

 

このように時効は債権者によって中断されてしまいます。

 

逃げてどうにかなる話ではありませんね。

 

それに逃げている生活では安定した生活は送れません。

 

債権者は自己の債権の行使のためには、法にのっとり債務者の住民票を取得することもできます。

 

これでは住民票は移動できませんね。

 

また、住民票が移動できない場合、新しい土地での国民健康保険への加入が出来ません。

 

このように夜逃げや自殺では解決しません。

 

あなたがやるべきことは、借金と向き合うことです!