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上手い話ほど裏がある!

日本には悪質な業者を取り締まる法律があります。

 

そして、個人情報の取り扱い方法を定めた法律も2005年4月1日に全面施行されました。

 

しかし、勧誘や取引に際して知り得た個人情報を、正当な理由もなく漏らしたり、販売されるケースはまだまだ多くあります。

 

それを利用する悪徳な業者も存在します。

 

なぜ悪徳業者に情報が漏れるのか?

 

あなたが何等かのサービスを利用して知り得た顧客情報は、本来個人情報保護法によって保護されています。

 

しかし、それを犯して名簿業者へと販売して金儲けをしている人もいるわけです。

 

そして名簿業者の手に渡った情報を悪徳業者などが買って利用をするという。

 

このような例は多くあります。

 

例えば

 

サラ金などで一度でもお金を借りてしまうと、その情報を利用した悪徳業者は、サラ金を借りた人に対して、「10秒で借りられる」、「30日間無利息でOK」、「低金利」などが書かれたDMを送り勧誘を行います。

 

住宅ローンを滞納すると、「引っ越し代100万円」、「任意売却後の残債ゼロ!」「 専任媒介契約後、すぐに現金を渡せます」などのDMや電話がかかってくることもあります。

 

このように、悪徳業者が何かしらの手段で知り得た情報をもとにアプローチをかけてくるわけです。

 

 

このような上手すぎる話には要注意です!

 

親切さを前面に出してきますが、この手の上手い話には必ず裏があります。

 

少しでも、「あなたにはこんな利益がありますよ」という内容のものであれば、気をつけください。

 

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悪質な業者に騙されない方法

実際の例として、住宅を購入する際の借り入れの滞納が始まると不動産業者からの誘いがきたりします。

 

「私たちは任意売却専門の業者です!」なんて親切な振りをして…

 

しかし実際は危機的状況にある人を見つけて、弱みに付け込んで罠にはめようとしているのです。

 

例えばローンの返済にいきずまって、売却を考えたとします。

 

滞納者は一刻も早く売却してローンを返済したいと考えて焦ります。

 

そんなタイミングで悪徳業者は現れるのです。

 

「あなたの不動産を買います」といように!

 

滞納者にしてみれば、買い手を探しているところに希望者が現れるのです。

 

騙されているとも知らずOKしてしまうかもしれません。

 

しかし、この手の業者は一刻も早く売りたいというあなたの弱みに付け込んできます。

 

そして、安く買い取ろうというのが手口です。

 

買い取った物件は他で高く売って儲けを出す。

 

このように、初めから転売目的で滞納者へと近寄ってきているわけです。

 

「本当の業者にお願いしていれば、もっと高く売れるはずだったのに…」

 

「高く売れればそれだけ残りの住宅を購入する際の借り入れも減ったのに…」

 

後から後悔しても手遅れです。

 

さて、そこで信頼のおける専門業者かどうかを見分ける方法が必要ですね。

 

まずは、うまい話には注意しましょう。

 

甘い文句や過剰なトークでの強引な勧誘には乗らないで下さい。

 

また、相手方から近寄ってくる業者ではなく、自分から業者は見つけるようにしましょう。

 

業者を見つける一つの手段としては、ホームページを見ることです。

 

そして信頼できそうなところに相談することです!