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再スタートを考えるなら

低迷続きの日本経済の中で住宅を購入する際の借り入れ債務者は減ることなく、年間競売件数も約5万件と・・

 

夢のマイホームを手に入れたものの、それが負担になってしまったり差し押さや、なすすべなく競売になってしまうケースは数多くあります。

 

更に、マイホームを手放すだけでは足らず、その後の生活も残りの住宅を購入する際の借り入れの返済に追われたり、借金生活を脱却できないまま破産するケース。

 

新たな再スタートができない人も多くいるのが現状です。

 

では、住宅を購入する際の借り入れが負担になってしまう状況の時、どうしたらいいのでしょうか?

 

ここで一つの道として考えるべきなのが「任意売却」という選択肢です。

 

「任意売却」って何?

 

聞いたことない!
どうなるの?

 

という方もいるかと思うので、説明していきたいと思います。

 

任意売却 専門家はこちら

不動産を売却するなら・・・

まず任意売却と比較されるのが競売です。

 

簡単に言えば任意売却自分の意思でマイホームを売却できます。

 

競売は金融機関などの債権者の意思によって不動産(自宅)が差し押さえられて、裁判所の手続きによって売りに出されます。

 

両方に共通している点は、不動産が売却された資金が債権者(金融機関など)に返済金として配当されます。

 

それなら、任意売却でも競売でもいいのでは?

 

と思うかもしれませんが、注意すべきは価格差があることです。

 

仕方なく家を手放す、これはあなたの人生において大変厳しい選択になると思いますが、それは今の苦しい生活を脱却して、その後の生活再建のために決める事になります。

 

しかし、せっかく辛い思いをして住み慣れた居心地のよい家を手放したのに、まだ多額の住宅を購入する際の借り入れが残るなんて事になったらどうでしょうか?

 

はっきり言って「キツイ」ですよね。

 

ですから、とても重要になるのが売却価格です

 

また、本当なら手放したくないマイホームを手放すわけですから、1円でも高くというのが当たり前かと思います。

 

 

そこで問題になるのが任意売却と競売の価格差であり競売では裁判所が売却価格を決定することになっていて、その価格は市場価格の約7割となるのが一般的です

 

つまり、市場価格よりも低くなってしまい、住宅を購入する際の借り入れの債務が多く残る形になってしまいますね。

 

少しでも自分の手元に資金を残したいと考えるならば、可能な限り任意売却がオススメだといえます。

 

もう金融機関から督促状が届いてしまった、もう裁判所からの競売申立て通知が届いてしまったなんて方もいるかと思いますが、まだ手遅れではありません。

 

くれぐれも、「もう無理だ」なんて自分だけでは判断しないで下さい。

 

専門家に相談してこそ任意売却という可能性はギリギリまで考えられますから、是非一度相談してみることをオススメします。

 

 

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