隣のスナックのカラオケがうるさい!!この騒音どうにかして・・・・

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隣のスナックのカラオケがうるさい。どうすればいい?

隣がスナックで、カラオケの音漏れがひどく困っています。

隣との距離は2m程度です。

深夜まで続くので、寝られず睡眠不足に悩んでいます

役所に相談し、注意してもらい、一週間程度は静かになりますが、その後また元に戻ります。

最近では指導してもらってもほとんど効果がありません

違反者の罰則

maiku

法律では、カラオケやスナックなどの深夜営業に伴って発生する騒音自体を規制していません

しかし、騒音害に対し、環境基本法に基づいて環境基準が定められています。

それぞれの地域の実情に応じて騒音防止条例が設けられ、スナック等飲食店の深夜営業に伴って発生する騒音などを規制しているところもあります。

例えば、

東京都では、午後11時から翌日午前6時までは音が外に漏れるようなカラオケ装置・楽器・有線ラジオ受信装置等の使用が禁止されています。

また住宅街で夜間40デシベルから45デシベルを超える騒音を外に漏らした場合、知事は営業停止命令を出すことができるとされています。

違反者には刑罰も設けられていて、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金またはこれらが併科されることになっています。

各自治体に条例について問い合わせてみましょう

ただ、この騒音がこの条例の規制に違反することを役所に主張する場合、どのようにして証明したらいいのでしょうか?

自治体では所持している騒音測定器を住民に貸し出しているところもあります。

それを利用して、被害がどの程度か計測するという方法があります。

損害賠償の請求

そのスナックの経営者に、音を小さくするか早い時間にカラオケをやめるようにしてもらう、または防音壁など防音の手段を徹底するように注意をしても改善されないようでしたら、残念ですが裁判を起こし、カラオケ使用禁止の差し止め請求や損害賠償の請求をすることができます。

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繁華街など商業地域ではある程度の騒音は仕方がないとしても、住宅地域では騒音は厳しく制限されます

乗り物など公共性を有する騒音はやむを得ない場合もありますが、カラオケにはそういう要素はなく、認められません。
裁判所はその騒音の内容や程度、時間帯、地域環境や被害者がカラオケの営業が始まる以前からそこに住んでいるかどうかなどさまざまな事情を考慮し、我慢の限度を超えているかどうかを基準に検討します。

環境基準や条例に違反しているようであれば我慢できる限度を超えていると認められますから、裁判でも時間内のカラオケの使用差し止めや損害賠償が認められる可能性が大きいでしょう

とにかく急いで騒音をやめさせたいなら110番通報する方法もあります。

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律では、スナックは午前0時以降の営業は原則として禁止され、条例で定められた数値以上の騒音や振動を出さないよう営業をしなければならないことになっています。

深夜までうるさいということですから、時間外まで営業している可能性があり、時間外営業罪が適用される可能性があります。

一番注意してほしいのはそのスナックの経営者であることは言うまでもありません

先に述べたように、「警察に訴える」「役所の人を使う」あるいは「裁判を起こす」などの行為は、正当とはいえ、お互いに気まずい思いをし、後々までいい関係を築けないのではないでしょうか。

経営者の方と道で出会えばあいさつをするなど、ご近所さんとして声をかけて関係をつないでいけば、それとなくお願いすることもできると思います。

また、他の近所の方とのコミュニケーションを大事にして、「実はうちも困っているのです」となれば近所で団結して交渉することもできます。

騒音でイライラしてそんな気になれないかもしれませんが、そこのスナックに1度くらい飲みに行ってみて、お店の様子を見るのはいかがでしょう?

隣同士なのですから、できるだけお互いが歩み寄って平和的な解決ができたらいいと思います。

お酒を飲んだり、カラオケを歌ったりするのは、とても楽しいことです。

アルコールが入ったりすると、テンションが高くなり、ついつい声も大きくなりがちです。

スナックの経営者はもちろん、店を利用する人もモラルのある「いいお客さん」でありたいものです。

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2 Responses to “隣のスナックのカラオケがうるさい!!この騒音どうにかして・・・・”

  1. 同様の悩みを抱える者 より:

    当方も同様の案件を抱えている者です。

    道路一つ挟んで、観光地と住宅地が隣り合う下町の静かな住宅地の一角で、近隣にある、木造アパートの1階にカラオケスナックがあり、同様に迷惑を被っています。

    以前は、警察に通報して、店に指導したりもして頂いている人がいて、店側も、店の表側に対しては騒音対策をして、役所の基準値に収めたと言う事で、暫くは収まりました。

    が、しかし、その後も再び同様な状況が続いており、店側は役所の基準をクリアしたからと、年老いた大家さんには言い返し、開き直る有様だそうです。

    また、その店の経営者は、町内会や地域の有力者まで取り込み、押さえ込みに躍起になって、以降、そうした客も来るようになり、始末に負えません。

    法は平等であるべき筈が、何処かでねじ曲げられている現状では、こうした問題は解決は出来ないのでは無いでしょうか?

    ちなみに、同じ建物の住民が対策が不十分であると言う理由で、法的対応を取る場合、民事、刑事、いずれの罪に問うことが出来るでしょうか?

    被害状況等
    ・深夜0時以降、酷い時は明け方4時過ぎまで騒いでいる。

    ・築40年近い、防音断熱材もろくに入っていない様な建物なので、部分的に防音対策をしても、そこかしこから一定のレベルを超えると音漏れしてくる。

    ・店の外側の扉は二重扉にしていると言うが、音楽よりも、人の声のボリュームを上げて歌わせているので余計にうるさい。

    ・上の階に暮らす住人は、騒音が酷い日は近所のファミレスに行く等して我慢していると言う人もいれば、睡眠障害になったり、アルコール依存症気味になったと言う人もいるそうです。

    ・大家さんが、店の経営者に音を下げる等対応を迫っても、一時的で、役所の調査では問題が無かったのだからと開き直られるそうです。

    ・役所の調査基準は、あくまでも店の外の正面や近隣の測定基準地点、防音設備の外から測定しているもので、店の直上や、裏側に漏れてくる音まで計測したものでは無いそう。

    ・近所で動物を飼っている人の話では、夜、犬・猫・鳥が寝付けなくなり、鳥にあってはストレスで羽根が抜けて禿げてしまったとの事。

    上記の様な状況が、数年来続いております。

    • ganma523 より:

      コメントありがとうございます。
      騒音問題は深刻ですよね。かなり悩まれている方が多い様です。
      やはりご近所でのトラブルを避けたいためどうしたらいいのか?
      目立って嫌がらせされても困りますからね・・。
      悩まれているなら弁護士に相談されることをお勧めします。
      今は電話で無料相談をしてくれるところが多くあります。
      悩まれている内容をメモにまとめお話するとスムーズですよ。
      少しでも早くすることを願っています

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