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手順とは?

住宅を購入する際の借り入れは一度借りたからといって、そのままにしておく方がいいというわけではありません。

 

金利は変化するものであり、10年前の金利よりも今の金利のほうが下がっていたり…
住宅ローンを借り換えることで、最終的に支払う金額を低くできる事もあります。

 

銀行に行っては常にチェック!とまでは言いませんが、定期的に金利などをチェックして、借り換えを検討されるのが得策かと思います。

 

そして、実際に違う住宅を購入する際の借り入れに変えたいと思われたならば!

 

どのようにして借り換えを進めていくのか!その手続きについて説明していきます。

手続きについて

1.現在契約している住宅ローンと異なる住宅ローンを検討する

 

現在利用している住宅を購入する際の借り入れよりも特になるのか?

 

わざわざ変えるのですからこの部分は一番重要となります。
きちんと判断したうえで決定しましょう。

 

2.審査を申し込む

 

金融機関に申し込みして、借り入れが可能かどうか?審査してもらいましょう。
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3.現在の住宅ローンを扱う金融機関に一括弁済の申し出をする

 

新たな住宅を購入する際の借り入れの審査が通り承認がおりたら、現在借り入れをしている金融機関に残りのローン債務について一括弁済する旨を伝えましょう。

 

4.借り換えする金融機関で住宅ローンの契約をする

 

契約については金融機関の案内通りに行う形になります。
契約が問題なくできれば、借り換え先からの融資を受けられますので当初の住宅ローンの一括弁済を行い、完済させます。

 

5.抵当権抹消と抵当権設定

 

当初の金融機関は完済によって抵当権を抹消します。
同時に借り換えした先の金融機関は抵当権の設定をおこないます。

 

借り換えの手続きは、一般的にはこのような手続きとなっています。
借り換えと聞くと面倒と思われますが、借り換え先での手続きが主であり、それほど時間も要するものではありません。
金融機関によっては借り換えの相談を土日にも対応してくれたり、電話やインターネットでも相談や手続きの対応をしてくれるところもあります。

 

住宅を購入する際の借り入れの金利は変動するものです。
結果的に少しでもローン返済を少なくしたいと思われるのであれば、
一度借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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借り換えには費用がかかる!

現在利用している住宅を購入する際の借り入れを契約する際、何かと諸費用がかかったかと思います。

 

借り換えも同様に費用がかかります。

 

因みに、現在利用している住宅ローンを組んだ時には、おおよそ数十万円を要したはずです。

 

では、借り換えの際にかかる費用は?

 

どのような費用がかかるのか、見ていきましょう。

 

・契約書の印紙

 

借入額1000万円から5000万円以下:2万円
借入額5000万円から1億円以下:6万円

 

・事務手数料

 

借入額の数%や数万円(31500円)など

 

・保証料

 

保証料がない金融機関もありますが、借入金額と返済年数によって決まります。

 

・抵当権設定費用

 

登録免許税や司法書士手数料など

 

・従前の住宅ローンを完済するのにかかる費用

 

繰上返済手数料:一括弁済には手数料がかかり、金融機関によって異なります。
抵当権抹消費用:不動産1個につき1000円。

 

借り換えではこのような諸費用が基本的には必要となります。

 

その中でも一番高額となるのが保証料かと思います。

 

例えば、1000万円を30年返済の場合には約20万円、20年の場合には約15万円、10年の場合には約9万円というように返済年数によって変わります。

 

また、借入額が大きければ大きいほど保証料は高額となります。

 

 

これらの借換えの諸費用については、金融機関のホームページでもシュミレーションができますし、郵送などによっても見積もりを出してもらえます。
借り換えを検討されたなら、諸費用についてはきちんと確認しておきましょう。

借り換えを検討

なお、借り換えをしたいけれど数十万円もの諸費用を準備できない…
そんな方でも諦める必要はありません。
以下の方法での借り換えを検討してみてください。

 

・保証料無料の住宅ローンを利用する

 

金融機関の中には保証料がかからずに借り換えができるところもあります。

 

・保証料内枠方式を利用する

 

金額的にも大きくなるのが保証料ですが、この支払い方法には契約時に一括で支払うという外枠方式だけではなく、金利に上乗せして支払う内枠方式があります。
この場合、保証料を金利に上乗せしても、借り換えたほうが得になるかどうかの確認を忘れずにしましょう。

 

・借り換えの借入額に諸費用分も上乗せする

 

現在の住宅ローンの残高だけでなく、諸費用分も上乗せして融資してくれる金融機関が多くあります。

 

この場合には、諸費用分を上乗せした分、当然残高が増えることになります。

 

上乗せしても借り換えしたほうが有利かどうか?しっかり確認しましょう。