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破たん寸前、その前の一手が重要!

リストラ、減給、ボーナスカット、病気による休職・退職など、誰にでも生活が一変して家計が苦しくなることはありますが、それまでの収入を取り戻すことは容易ではありません。

 

生活を切り詰めたり、貯金を切り崩したり、どうにかして家計をやり繰りしようとしても、収入が改善する目途がなければ限界があります。

 

そして限界となれば、資金を調達するために借金をしてしまうケースは多くあります。

 

ただし、一度借金をしてしまえば歯車は途端に狂いだすものであり、始めは少額だった借金も膨らむ傾向があるのです。

 

 

さて、そのように出来てしまった借金をどうにかしたい、けれど自分ではもうどうしたらいいのか…、と悩まれている方に是非知ってほしい事があります。

 

一番重要なのは「そのままにしないこと」。

 

言い方は悪いかもしれませんが、借金を作ってしまいどうにもならないと感じてしまうと、諦める、見て見ぬふりをするというような行動を取る方が多くいます。

 

そして本当にどうにもならない状態まで放置して、最終的に自己破産する方がいらっしゃいます。

 

自己破産ならまだしも、中には夜逃げや自殺など、自分の人生から逃げる手段を選んでしまう方もいるのが寂しい現実です。

 

しかし、「どうにかしたい」と思われてこれを読んでいるのであれば、あなたはまだ再スタートを切れます。

 

破たん寸前であっても自分自身が諦めない事、諦めず行動して一手を打てるかどうかで今ある借金をどうにかできます。

 

頼りになる専門家 一覧

現状から脱するためには行動あるのみ!

何をするにも自分が行動しなくては始まりませんね。そこでまずは自分の状況を把握して下さい。

 

収入や最低限の支出はいくらなのか?借金はいくらあるのか?何社から借入してるのか?

 

借金を整理するには自分の状況をまず整理しなくては、最善の解決策を見つけられません。

 

ここまで出来たら、速やかに専門家に相談する事をお勧めします。

 

いくら小額の借金だとしても、既に自分ではどうにもならない状況であれば、解決には至りません。

 

また、自分での解決を図ろうと債権者を相手にしたところで、相手の方が何枚も上手であって、結局無理な返済を求められることになります。

 

弁護士や司法書士などの専門家に債務整理をお願いすることで、返済額の減額が可能となります。

 

例えば利息部分について利息制限法で計算し直した結果、利息部分の一部カットが可能となったりもするのです。

 

更にあなたが無理のない範囲で返済が出来るように、毎月の返済額を減らしてもらったり、返済年数を延ばしてもらったりと交渉をしてくれます。

 

これは専門家だからこそできる交渉であり、相手側(債権者)も応じてくれる可能性が大きいです。

 

借金以外にも住宅を購入する際の借り入れなどがある場合には、民事再生という法的な方法によって借金を大幅に減額して自宅を守る事も可能となります(住宅ローンの減額は無し)。

 

相談するにも費用がない、どこに行けばいいのか?と悩まれる方もいるでしょうが、無料相談を行っているところなどを利用するといいでしょう。

 

他にも自治体や法テラス(弁護士会)が行っている法律相談も利用しやすいでしょう。

 

繰り返しになりますが、借金などの相談に行く際にはまず自分の状況を整理して下さい。

 

相談時には借金を把握したうえで資料を持参して行きましょう。

 

何も分からない、事実関係が把握できていない状況ではせっかくの法律相談が無駄になってしまいます。