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確定申告で税金を取り戻す!

 

住宅を購入する際の借り入れを利用して購入すると、税金が戻るお話は「住宅の購入後に税金が戻る!知らぬは損です!」でしましたが、手続きなしに自動的に税金が返ってくるわけではありません。

 

自営業者の人は、毎年、確定申告する必要があり、その際に申告すればいいでしょう。

 

しかし、給与所得者(サラリーマン)の場合、住宅を購入する際の借り入れを組んだ初年度(1年目)には通常なら必要のない確定申告が必ず必要となります。

 

例えば、住宅ローンを利用して2013年にマイホームを取得し、入居した場合。

 

翌年の2014年には確定申告が必要となります。

 

 

また、通常の確定申告は2月中旬から3月中旬となっていますが、住宅ローン控除に関しては通常の確定申告の時期よりも前(例でいうと2014年)の1月1日以降手続きが可能となります。

 

なお、給与所得者(サラリーマン)の場合、初年度だけ確定申告をおこなっておけば、2年目以降は会社の年末調整で減税措置を受ける事ができます。
年末調整の際に、「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」などを勤務先に提出することで控除されることになります。
(自営業者の人は、毎年、確定申告する必要があります)

確定申告の際に必要な住宅ローン控除の書類とは?

 

まずは所定の添付書類が必要となります。
@源泉徴収票
A住民票の写し
B金融機関からの借入金の年末残高証明書
C売買契約書の写し
D土地建物の登記簿謄本
なお、長期優良住宅を購入した場合には別途認定通知書などが必要となります。
事前に確定申告をする税務署で確認しておきましょう。

 

添付書類の中にある、B金融機関からの借入金の年末残高証明書に関しては、利用する住宅ローンの金融機関によって発行時期が異なります。
一般的には、借り入れた1年目に関しては借り入れた翌年の1月には郵送されてくるのが通常です。
また、2年目以降に関しては、年末調整に間に合うように10月頃には送られてくるでしょう。
確定申告前になって焦らないように、各金融機関に事前に確認しておくといいでしょう。

 

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