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買い戻し or リースバックという選択肢を探る!

この質問に関してはあなたの状況や条件によって回答が異なります。
まずは今の状況を考えなくてはいけません。

 

既に住宅を購入する際の借り入れの滞納がはじまっているかと思われますが、その原因が、

  1. 収入が全くなくなってしまったのか?
  2. 収入が減ってしまったのか?

 

今の自宅に住み続けるためには2つの方法があるのですが、@の場合にはリースバックという方法は出来ません。

 

可能性があるとしたら買い戻しという方法になります。

 

さて、買い戻しについて説明しますが、これは親や子、親戚や友人などに協力してもらう方法です。

 

その際にも2つのケースがあり、親や子、親族や友人に経済的な余裕があれば、あなたの代わりに一括弁済してもらい買い取ってもらう、または一括弁済でなくともローンを組んでもらい買い取ってもらうというものです

 

所有権はあなたから親族や友人に移動しますが、話し合いのうえでその家に住み続けることが可能となりますね。

 

ただし、親や子ならまだしも親族や友人にただで買い取ってもらうというのは普通では考えられないことですから、あなたの代わりに返済した分を毎月数万円などの形(家賃)で返済しなければいけないでしょう。

 

そうなれば、やはり収入がないという状態が続く場合には厳しいかと思います。

 

なお、経済的な余裕のある親や子であればそういった事情も考慮したうえで、無償で住み続けることが可能となりますね

 

しかし、ここで一つ更なる壁があり、親や子があなたに代わって残りの住宅を購入する際の借り入れの一括弁済ができない場合には、新たにローンを組まなければいけません

 

これがとても厄介になります!

 

 

親や子の買い戻しで新たに住宅を購入する際の借り入れを組んでもらう場合、一般的に銀行のローンを組むのが難しくなります。

 

金融機関や保障会社の考え方として「親子間、親族間の場合での所有権移転については、相続か贈与が一般的だと考えるべきである」という理由などがあり、親子・親族間での売買による住宅を購入する際の借り入れの融資が厳しくなっています。

 

このように、買い戻しという方法はあるものの、実際には簡単ではないというのが実情であります。

 

ですが、状況や条件によっては可能となる場合もあり、実際に買い戻しができて自宅に住み続けられている方もいますから、まずは専門家に相談して可能な限り模索してもらいましょう。

 

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投資家に自宅を買ってもらって賃貸するリースバック

次にAの収入が減ってしまった場合、買い戻し以外にも住み続ける手段としてリースバックという方法があります。

 

これは「他人」である第三者に自宅を購入してもらい自宅を守るという方法です。

 

第三者とは、不動産投資家や任意売却を扱う専門業者などであり、第三者に売却してもらい所有権は手放すものの第三者との間で賃貸借契約を結んで自宅に住み続けるという方法です。

 

他人へと一度手放してはしまうものの、第三者との話し合いによっては自宅を将来的に買い戻すことは可能であり、契約の中で買い戻しについての特約を結ぶこともできます。

 

ただし、見落としてはいけないのが賃貸借契約を結ぶという点であり、当然家賃が発生することになりますから、収入がある場合(Aの場合)にのみ可能性がある方法として理解して下さい。

 

また、リースバックはどの不動産会社でも可能となる手段ではなく、専門業者であってこそ第三者となる個人投資家や業者とのネットワークを持ち合わせています。

 

「今の家に住み続けたい!」と考えるのであれば、まずは任意売却を取り扱う専門的なところに相談して可能性を探ってもらいましょう。

 

任意売却の専門に扱っている業者【ハウスドゥ】